はちまんさまにおまいり
たいちゃん「おててをあらうよ」ジャー
マメ「マメもー」
モック「マメちゃんはおててないから、ブクブクだけして」
モーちゃん「キレーになったよ」
たいちゃん「じゃあ、いこうか」
○○「またれよ」
たいちゃん「こまいぬがしゃべった!」
こまいぬ「そちらにおわしますは、いわのかみさまでは、ございませんか」
モーちゃん「ぼくのパパは、いわのかみさまっていわれるよ」
こまいぬ「そうでしたか、こちらにごようで?」
モーちゃん「おまいりにきたんだよ」
こまいぬ「はちまんじんじゃにようこそまいられた。ごさいじんは、おうじんてんのう、じんぐうこうごう、ひめおおかみみはしらのかみがみさまです。どうぞごさんぱいなされませ」
モーちゃん「うん」
こまいぬ「して、なぜひとのこが?」
モック「たいちゃんにつれてきてもらったの」
こまいぬ「ひとのこよ、われらがみえるのだな?」
たいちゃん「うん、みえます」
こまいぬ「うつしよとちがい、とこよのものはとしをとらぬ。とてもにているがな。おぬしはとこよのものをみることができ、はなしをすることができるほしのしたにうまれたようだ」
たいちゃん「よくわからないけど、いいことなの?」
こまいぬ「ハッハッハッ。それはおぬししだいだな」
マメ「ハーハーハー」
モーちゃん「おまいりしてくるね」
こまいぬ「それでは、これにて」
―――いしのぞうにもどってしまいました。
モック「よいしょ、よいしょ」
たいちゃん「おさいせん、5えんだまだよ。チャラチャラ。みんなにあげるから、このはこにいれてね」
マメ「ヒャア、おかーねー」
モーちゃん「たいちゃん、おかねもちだね」
たいちゃん「フフ、みんなでいっしょにおかねをいれて、2かいおじぎして、2かいパンパンして、おねがいごとして、おれいのおじぎをするんだよ」ジャラジャラ
モック「キンニクマンになりたいです」
マメ「おいしーのー」
モーちゃん「あそんでー」
たいちゃん「プーッ、おねがい、くちにださなくてもいいんだよ」
モック「わらわないでよ!」
―――たのしい、おまいりでしたね。
―――そのころ・・・
マキビ「あいつは、いわのかみのむすこだ」
なんきんまる「はやくいってくださいよー。ばちがあたるー」





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